OBD Info-san! for WindowsPhone
Android版で好評を頂いております、同名アプリのWindowsPhone8版です。
車両診断（OBD-II）コネクターからデータを取得して表示するアプリです。日本車特有のプロトコルにも対応しています！
Android版の見た目をカッコ良く！使いやすく！と言う開発コンセプトをそのままに、
WindowsPhone版では、携帯画面サイズに最適化！車両を３台まで登録管理可能！と様々な機能アップを果たしています。
有料ですが、市販の専用メータより安価♪ですので、ぜひご利用ください。
※なおご利用前には、必ず試用版で動作確認をお願いします。
WindowsPhone8版 （¥1400）
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本アプリは、ELM327デバイスを使って車両情報を表示するアプリです。
OBD-II準拠のトラブル診断コードの表示およびチェックランプの消去も行えます。
また、本アプリを使用するには、ELM327 Bluetoothデバイスが必要です。また取り付け車両もOBD-IIに対応している必要があります。
※WindowsPhone版は、表記が全て英語となっております。あらかじめご了承ください。
【概要】
アプリを起動するとメインメニューが表示され各種機能にアクセスできます。またライブタイルにも対応しています！
Information ボタンから起動するとOBD-IIから取得した各種情報を表示できます。ここでは速度、エンジン回転数がアナログ計として表示されます。
負圧計の表示です。また四隅の情報表示はカスタマイズが可能です。更に追加情報等をダイアログ表示もします。
横画面設置にも対応しており、設定で自動回転表示や縦横どちらかの固定表示などが行えます。
平均速度や燃費などのデジタル表示やセンサーにより水平計やコンパスも表示できます。
登録した車両毎（３台まで）に走行距離などの管理も行えます。
メインメニュー画面からFolderボタンでログファイル管理画面になります。OneDriveへのアップロードや削除、走行履歴の再生が行えます。
ログファイルに記録されている情報をマップ画面で再生する事が出来ます。
OBD-IIに準拠した車両診断機能もあります。
専用の診断機を買う前に本機能で事前に診断してみては、いかがでしょうか？お得です！(^_^;)
以上のように沢山の機能がある OBD Info-san! for WindowsPhone をどうぞよろしくお願いいたします！
【捕捉】
※画面はすべて開発中のものです。実際と異なることがあります。
【バージョン履歴】
バージョン：1.3.0.0
・SubMonitorにアクセルポジションを選べるようになりました（※正常に表示するためには車両設定が必要です）
・アクセルポジションの演算ロジックを変更
など
バージョン：1.2.0.0
・GPSステータスアイコン表示機能を追加
・ログ記録アイコン表示機能を追加
など
バージョン：1.1.0.0
・HUDモードを追加
など
バージョン：1.0.7.0
・ELM327デバイスの接続処理を改善
・トライアル版でもオフィシャルELM327デバイスで接続した場合４５分間接続を維持する様に変更
など
バージョン：1.0.6.0
・電圧表示を2014/08頃より流通している新ELM327(v2.1)デバイスに対応
※但しデバイス側の問題により正しく動作しない可能性があります。アプリ側では対応しきれませんのでご了承ください。
など
バージョン：1.0.5.0
・LiveSDK(OneDrive)を最新版に更新
・英単語のスペルミスを修正
など
バージョン：1.0.4.0
・各画面のタイトルデザインを変更
など
バージョン：1.0.3.0
・ログファイルの小数点値が一部地域で不正だったのを修正
それに従いログファイル形式をカンマ区切りからタブ区切りに変更
・ToolKit SDKなどを最新版に更新
など
バージョン：1.0.2.0
・OneDrive用のlibrary(Live SDK)を最新版に更新
など
バージョン：1.0.1.0
・2014/初頭から流通したと思われる新種のELM327デバイス（PIN入力あり）に対応
・OBD導入ガイド画面を追加
など
バージョン：1.0.0.2
・英単語のスペルミスを修正
・センサーがサポートされていない端末への対応
バージョン：1.0.0.1
・メーター画面に数値を表示する際にまれに動作しなかった不具合の修正